米ドル/カナダドル

変動の大きい
レンジ相場が魅力

レンジ相場になりやすく、
トライオートの戦略にマッチする

米ドル/カナダドルの特徴1

レンジ相場を形成しやすい

アメリカとカナダは国が隣接していて、
互いに経済的影響を与え合います。
共に先進国かつ資源国という類似点から、
結びつきも強い通貨となっています。

だから、トライオートの戦略に
マッチする

先進国 資源国 貿易 外交 経済のマップ 先進国 資源国 貿易 外交 経済のマップ

米ドル/カナダドルの特徴2

価格の変動が大きい

ニューヨーク市場で変動が大きくなる通貨です。
レンジ相場を形成しやすい通貨ペアでありながら、
FOMCなどニューヨーク市場の経済指標で
大きな値動きが期待できます。

だから、大きな差益も狙った
戦略もつくれる

価格変動の折れ線グラフ

※チャート期間:2020年1月6日~2023年12月4日

変動が大きいが、レンジを形成しやすい

米ドル/カナダドルにおすすめの 自動売買ロジック

コアレンジャー

コアレンジ帯とサブレンジ帯で2つの異なるルールが設定されます。
「コアレンジ帯」は、設定値の中心に売り注文と買い注文が設定されます。
「サブレンジ帯」は、コアレンジの上に売のサブレンジ帯、コアレンジの下に買いのサブレンジ帯が設定されます。
中心のコアレンジで細かく売買し、サブレンジでは大きな利幅で取引を行います。サブレンジでは、価格の戻りを想定した取引をするようデザインされています。

コアレンジャーの動き

米ドル/カナダドルにおすすめの 自動売買ロジック

ロジック:コアレンジャー
期間:2020年11月16日~2023年11月15日

自動売買シミュレーションのグラフ

推奨証拠金

831,000円

評価損益

-417,709円

実現損益

911,774円

損益合計

494,065円

収益率 60 %

※過去のシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません。