
スワップポイントと
レンジ相場が魅力
ショック相場に強いレンジ相場を
長期間形成しておりスワップポイントも魅力
ユーロ/ポーランドズロチの特徴
レンジ相場を形成しやすい
EU単一通貨(ユーロ)とEU加盟国通貨(ズロチ)の関係から通貨の結びつきが強い。
新興国通貨ながらポーランドズロチはユーロに対して安定した価格を保てており、10年以上レンジ相場が継続している
直近10年間を通して、政策金利はポーランド>ユーロの関係を維持しており、レンジ相場でショートポジションのスワップポイントが受け取れる。
だから、長期的にスワップポイントと
トライオート戦略にマッチする

メキシコペソ/円の特徴
ショック相場に強い
2022年2月のウクライナ侵攻では、ポーランドがウクライナと隣接していることから、一時的にユーロ高に振れるも、すぐにレンジに戻す。
自動売買の天敵であるショックや有事に強い。
だから、だから安定したレンジ相場の
トライオート戦略がつくれる

※チャート期間:2020年1月6日~2023年12月4日
ウクライナ侵攻後
一時的に跳ね上がるも、レンジ相場に戻る
ユーロ/ポーランドズロチにおすすめの 自動売買ロジック
コアレンジャー
コアレンジ帯とサブレンジ帯で2つの異なるルールが設定されます。
「コアレンジ帯」は、設定値の中心に売り注文と買い注文が設定されます。
「サブレンジ帯」は、コアレンジの上に売のサブレンジ帯、コアレンジの下に買いのサブレンジ帯が設定されます。
中心のコアレンジで細かく売買し、サブレンジでは大きな利幅で取引を行います。サブレンジでは、価格の戻りを想定した取引をするようデザインされています。

ユーロ/ポーランドズロチの 自動売買シミュレーション
ロジック:コアレンジャー
期間:2020年11月16日~2023年11月15日

推奨証拠金
893,788円
評価損益
-313,170円
実現損益
1,206,958円
損益合計
893,788円
収益率 108 %
※過去のシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
